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レインボープライドを盛り上げよう!6種の果物フレーバーを使った「レインボーウォーター」が新発売

株式会社チェリオジャパン(本社:東京都千代田区 代表取締役:菅春貴)は、レインボーシリーズ第2段である6種の果物フレーバー使用の「レインボーウォーター」を新発売します。
2021年3月16日(火)より順次販売開始。
販売エリアは、中部、関西、福岡、沖縄エリアのチェリオ自動販売機およびチェリオ公式オンラインショップ、全国の一部量販店など。(お取り扱いのない自動販売機もございます) 

 

・レインボーカラーにちなんだ6種の果物フレーバーウォーター

LGBTQの象徴であるレインボーフラッグのカラー6色にちなんだ、フルーツの香料を使用したフレーバーウォーターです。りんご、マンゴー、バナナ、キウイ、ベリー、ぶどうのフレーバーを使用しています。レインボー6色には、赤(生命)、橙(癒し)、黄(太陽)、緑(自然)、藍(調和)、紫(精神)という意味が込められています。すっきりとしたやさしい甘味で、フルーツ全てのフレーバーをバランスよく感じることができるように仕上げました。たくさんのシーンで飲んでいただける商品です。

「レインボーウォーター」は、一人ひとりの個性を最大限発揮して輝ける社会の実現を目指す、という思いを込めています。2019年に「レインボーティー」を販売し、レインボーシリーズ第2弾として「レインボーウォーター」を新発売いたします。

 

パッケージデザインについて

「自由」の象徴であり、「あなたは素晴らしい」という花言葉をもつヒマワリを起用しました。チェリオが大切にしている一人一人の個性や多様性の素晴らしさをヒマワリのレインボーカラーで表現しました。

レインボー1色でも欠けると花が完成しないことをコンセプトに、明るく華やかなデザインに仕上げています。

・チェリオのダイバーシティー&インクルージョンに関する取り組み

チェリオはCHANGE WITH CHEERIOというスローガンをモットーに、一人ひとりの個性を最大限に発揮して輝き続ける社会の実現を目指しています。 社員一人ひとりにとって働きやすい環境を作るため、ダイバーシティー推進に取り組んでいます。2015年に竣工したチェリオ滋賀工場では、女性や高齢者でも働きやすい工場設計を行いました。LGBTQに関する取り組みでは、2014年から国内最大のLGBTQイベントである「東京レインボープライド」を始め、全国のレインボープライドの応援を続けています。社員の約4割がレインボープライドに参加し、グループ全体で盛り上げています。

直近では、2021年4月24日(土)25日(日)に東京レインボープライドがオンラインで開催、2021年5月16日(日)に名古屋レインボープライドがオンラインで開催します。みんなでレインボープライドを盛り上げていきましょう!